メノビレッジ長沼へ
奄美大島からメノビレッジ長沼さんをたずねて北海道に来ています。
来月10月下旬に
レイモンドさん(以下レイさん)と明子さんを奄美にお招きして、
2度目となるお話会についてのご相談と
11月には奄美CSAプロジェクトのメンバーでメノビレッジ長沼さんの取り組みを拝見するために北海道に遠征する下見兼打ち合わせです。
当たり前ですが
北海道は奄美大島と全く違って
(そりゃそうだ)
広大な敷地がどこまでも広がり、
視界を遮るものが本当に少なく
大地は植えられた作物によりパッチワークのように美しくカラフルに彩られています。
(レイモンドさんと、メノビレッジ長沼を山の中腹から眺めているところ)
(加工できる場所)
お忙しい時期だというのに、
丁重にもてなし、対応してくださったメノビレッジ長沼のみなさんには本当に感謝しています。
CSAをこれからゼロベースから創り上げていくにあたり、
わたしたち運営側は
つくるひと、たべるひとの
中間の役割を担っていきます。
そんな中で
とにかく
【奄美大島にとって良いことをするということを、共通の目標にする】
という、
柱になる、大事なコアの部分を確認できました。
これから少しずつかもしれませんが
今回の視察で学んだことをこちらのブログでシェアしたいと思ってます。
(伝えたいことはとにかく盛りだくさん!わたしの文章力が対応できるかどうか!!)
せっかくの機会で感じたこと、
1人でも多くの方に届きますように
がんばります!
《お仲間募集中です!お問い合わせはお気軽に!》
奄美大島CSAプロジェクト
amami.csa@gmail.com